花嫁のドレスは何カ月もかけて選ばれますが、新郎の衣装は挙式の数週間前にまとめて決められることが多いです。フィット感は新郎側でも同じくらい大切なので、もう少し丁寧に考える価値があります。
タキシードか紋付袴か
神前式には紋付袴、教会式や人前式にはタキシードが一般的です。披露宴でお色直しをする場合、和装から洋装、あるいはその逆に着替えるカップルも多くいます。
現実的な予算
- レンタル: タキシードまたは紋付袴一式で3万円から6万円程度
- 購入: 質の良いスーツなら8万円から15万円程度、結婚式後も着回せる
- オーダーメイド: 15万円以上、レンタルや既製品では出せないフィット感が得られる
靴、ベルト、小物類も基本料金に加えて考えておきましょう。最後の週まで忘れられがちです。
生地よりフィット感が大切な理由
手頃な価格でもフィット感の良いスーツは、高価でも合っていないスーツより写真映りが良くなります。感覚で選ばず正確に採寸してもらい、レンタルでも購入でも必ず一度はお直しの機会を設けましょう。
親族・友人と衣装を合わせる
父親や兄弟、友人と衣装のトーンを揃えるかどうかは早めに決めておきましょう。完全に揃えたい場合、体型の違う人たちで同じスタイルを見つけるのに時間がかかることがあります。
新郎の衣装は決して些細なことではありません。これから50年見返す写真の半分に写るのが、この衣装姿です。
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